W杯2026グループF初戦、日本代表vsオランダ代表の前半が終了した。
前半はオランダがボールを保持し、日本を押し込む時間帯が続いたが、日本代表は粘り強い守備で対応。
スコアは0-0のままハーフタイムを迎えている。
日本代表は3-4-2-1でスタートか
試合前は4-2-3-1と予想されていたが、実際には3-4-2-1に近い形でスタートしたように見える。
谷口彰悟、渡辺剛、伊藤洋輝が最終ラインを形成。
両ウイングが上下動を繰り返しながら守備時は5バック気味になる場面も見られた。
中盤では佐野海舟と鎌田大地がバランスを取り、前線では久保建英、堂安律、上田綺世を中心にカウンターを狙う展開となった。
オランダが主導権、日本は我慢の時間帯
前半はオランダがボール保持率で上回り、日本陣内でプレーする時間が長かった。
特に左サイドのコーディ・ガクポを起点とした攻撃は脅威となった。
しかし日本代表は1対1ではなく、周囲が素早くカバーに入る1対2の対応を徹底。
危険なエリアへの侵入を最小限に抑えた。
鈴木彩艶を中心とした守備陣も集中力を維持し、大きな決定機は許していない。
日本も終盤に反撃
前半終盤になると、日本も徐々にボールを前進させる場面が増えた。
久保建英のキープ力や上田綺世のポストプレーを起点に、オランダゴールへ迫るシーンも見られた。
決定機と呼べる場面までは作れなかったものの、日本代表が狙うカウンターの形は少しずつ見え始めている。
後半のポイント
前半は日本代表が守備で耐え切った45分だった。
一方でオランダも決定的なチャンスを作り切れていない。
後半は久保建英や堂安律の個の力をどう生かすかが鍵になりそうだ。
また、途中出場選手による流れの変化も勝敗を左右する可能性がある。
森保ジャパンは世界の強豪オランダ相手に十分戦えている。
勝負の後半45分に注目したい。

