日本代表はブラジル代表との決勝トーナメント1回戦を1-0で折り返しました。
立ち上がりからブラジルにボールを保持される時間が続き、日本は守備に追われる展開となりましたが、集中した守備で決定機を許しませんでした。
前半12分には佐野海舟、14分にはブラジルのカゼミーロにイエローカードが提示されるなど、
中盤で激しい攻防が続きます。
ハイドレーションタイムを迎えてもスコアは0-0でしたが、前半29分、日本が試合を動かします。
佐野海舟が中盤でボールを奪うと、そのままドリブルで持ち込み、冷静にシュートを決めて
日本が待望の先制点を奪いました。
ブラジルはその後も攻勢を強めましたが、日本は富安健洋を中心とした守備陣が粘り強く対応。
前半44分には鎌田大地が相手のカウンターを止めるためファウルを犯し、イエローカードを
受けましたが、追加点を許すことなく前半を終えました。
前半全体を振り返ると、日本は押し込まれる時間が長かったものの、組織的な守備を維持し、
少ないチャンスを確実に得点へ結びつけました。
後半はブラジルの猛攻が予想されますが、日本がこのリードを守り切れるか、そして追加点を奪えるかが勝負のポイントになりそうです。
私の前半の印象
- 富安健洋が守備の中心として非常に落ち着いています。
- 佐野海舟はゴールだけでなく、中盤での守備でも存在感があります。
- 前田大然は前線からのプレスでブラジルDFにプレッシャーをかけています。
- ブラジルはボールを保持しているものの、日本の3バックをなかなか崩せていません。
この試合は、後半15分(60分前後)が最初の大きな山場になると見ています。
ブラジルは攻撃的な交代カードを切ってくる可能性が高く、日本は交代選手を含めて守備の強度を維持できるかが重要になります。

